講師 中嶋 興 草場 裕 様
日 時 :7月20日(金)18:30~20;30
会 場 :銀座ブロツサム中央会館(7F みもざ)
日本アニメの歴史考察を縄文時代からたどりました。
明治・大正・昭和アニメなどが紹介され、中でも戦中に制作された国策アニメが興味引いた。
日時 :10月6日(土)17:00開場 17:30開演
場所 :国分寺より西武国分寺線 鷹の台駅下車徒歩3分「小平中央公園」東側雑木林エリア
料金 :無料
定員 :約100名
タイトル:昔アニメ上映会と講演・講演は中嶋興
上映方法:大型野外スクリーン
企画協力:どんぐりの会
機材協賛:ドラム株式会社・武蔵野美大
上映作品:江戸のアニメ「写し絵」の記録と昭和元年から11年までのアニメ作品を4本上映しました。
馬具田城の盗賊、月ノ宮ノ王女、おいらのスキー、ちんころ平平玉手箱、その他
担当・中嶋 興
日 時 :9月20日(木)11:00~17:00
集合地 :佐倉市観光協会(京成佐倉駅前)
参加者 :7名
訪問先 :佐倉武家屋敷 堀田邸 他
リーダー :溝口理事
当日は市観光職員に案内していただきました
JPAは11月の佐倉時代祭に参加を予定しており事前の視察会です。
<五山の送り火>
世界の観光都市、京都には様々な行事がありますが、京都市全体が盛り上がるのは、何と言っても五山の送り火(通称・大文字焼き)でしょう。
送り火は、毎年8月16日の夜8時から行われます。最初は右大文字、5分後に妙法、その5分後に船形、その5分後に左大文字、そしてその5分後に鳥居が点火されます。これが終わると、京都では秋が到来します。
<伊雑宮お田植え祭りについて>
伊雑宮は日本に於ける最高神、天照大神を祀る神宮の別宮ですが、ここのお田植え祭りは一般的なお田植えよりも遅く、毎年、6月24日に行われます。何故、この日なのかは定かではありませんが、巷で言われている日ユ同祖論を持ち出すと、結構説明できそうです。「伊雑」という名称は、初めて救世主の登場を預言した預言者イザヤを連想させますし、旧約のハガイ書には、エルサレム第二神殿の建設に取り掛かった日とされていますが、それと関係があるのでしょうか?関係があるとしたら、伊雑宮こそ本来の神殿、すなわち、本来の神宮なのでしょうか?
JPAの活動趣旨に賛同いただき、連動した活動を行っている海外の団体です。
JPAの活動趣旨に賛同いただき、連動した活動を行っている国内の団体です。